バリ取りの強化
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以下に、多軸バリ取りツールパスに加えられた機能強化を示します。
カットタイプの指定
Mastercam 2023 では、ツールの側面で切断する機能が導入されました。このオプションは、ツールパス コントロールページ上のフルートに沿った接触率を制御するチェック ボックスと値フィールドとして表示されました。
Mastercam 2024 では、これらのコントロールはドロップダウン メニューに統合されており、ツールの先端でカットするか側面でカットするかを選択できます。側面またはテーパーでカットすることを選択した場合、パーセンテージのオプションが表示されます。このオプションを使用すると、フルートに沿った接触率を指定できます。
先端の接触点を避ける
新しいバリ取りオプション [先端の接触点を避ける]は、工具の中心先端での切断を避けるために工具に角度を付けます。このオプションを表示するには、 [加工タイプ] を[5 軸 (同時)]に設定し、 [カット方法] を[先端]に設定する必要があります。
このオプションを使用すると、切削時に追加のバリが発生する可能性を防ぐことができます。このようなバリは、ツール先端の SFM がゼロであるために発生する可能性があります。 「先端の接触点を避ける」は、バリ取りツールパスの「工具軸制御」ページにあります。
新しくサポートされるツール タイプ
バリ取りツールパスは、次のツール タイプをサポートするようになりました。
ヒント:
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ボールエンドミル
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ロリポップミル(アンダーカット対応)
フランク/テーパーの場合:
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ブルエンドミル (フルートによる切削をサポートしますが、ブルラジアスはサポートしません)
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コーナーチャンファーエンドミル(刃付き切削には対応しますが、コーナーチャンファーには対応しません)
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テーパーミル
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ダブミル(アンダーカット対応)
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面取りミル
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