らせん加工中に工具を傾ける

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2024年7月1日公開 / 2024年7月2日更新
にMastercam

マルチ軸ポケット加工ツールパスの「らせん加工中に傾斜」オプションは、工具ベクトルを、らせんランプ移動上のすべてのポイントでスライスに対して垂直になるように方向付けます。この動作により、荒加工パターンの工具の過負荷が軽減されます。この設定は、「マルチ軸ツールパス-ポケット加工」ダイアログ ボックスの「切削パターン」ページにあります (次の図を参照)。 「らせん加工中に傾斜」により、進入時に工具にかかるチップ負荷が一定に保たれるため、工具寿命が延びます。

加工設定を表示するカット パターン ページ。

このオプションがない場合、Mastercam は 3 軸モーションのみを使用してヘリカル エントリを実行します。これにより、ツールが 3 軸から 5 軸に移行するときにモーションが急激に変化します。モーションの全範囲をロック解除すると、ツールは切削されるフィーチャのベクトルに連続的に位置合わせされます。これにより、ツールはヘリカル エントリ モーションからカット パターンにそれほど積極的に移行しなくなります。

[多軸ツールパス-ポケット加工]ダイアログ ボックスの[荒加工]ページに[らせん加工中の傾斜]オプションがあります。

らせん中の傾斜オプション。

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